「英語で失敗した私がアメリカ留学までできたのは?」の記事一覧

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このブログでは、留学情報のほかに、中学英語で学ぶ表現や単語を用いて「ネイティブ的な発音」を取り上げてきました。主に私がアメリカ留学のための学籍を得るまでの過程やその後の経験などに基づいて記事をご紹介ししています。そこで、この記事では、「英語で大学受験を失敗した私がアメリカ留学までできたのか」についてポイントに合わせてまとめました。「私」について興味を持っていただけると幸いです。

1.英語で大学受験を失敗し、英語の重要性に気が付いていない時期

私は昔の受験制度に組み込まれていた「共通一次試験」の英語で失敗しました。結果、大学受験を失敗しました。一年浪人ののちに大学に進学しましたが、英語の重要性にまだ気が付かない時期が続きます。記事にも書いていますが、英語の重要性に気が付くことができるチャンスは、実は結構転がっているものなのです。でも気が付くことができない。そんな時期でした。

2.英語の重要性に気が付いた瞬間

カナダ・バンクーバーでのホームステイの経験が、私に英語の重要性をようやく気が付かせてくれました。

3.留学を目指し始めた時期

英語の重要性に気が付いた私は、具体的な行動をとり始めます。社会人になってからの経緯をここで述べています。

4.正規留学の選択

大学病院という大きな病院にいても留学の可能性がなくなったので、大学病院を辞めて正規留学の選択をし、英語の準備を始める時期です。

5.アメリカ留学の学籍を得るという目標を達成したことで得た教訓

「目標達成に必要なことは、期限(期日)を設けて目標を決めることである。」

これまので私の人生を振り返り、得られた教訓がこの言葉に集約されています。

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