留学の面接時に避けた方がよい表現

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英語圏の外国の大学や大学院に留学を考えている方に、留学の面接時に避けた方がよい英語表現をいくつかご提示したいと思います。

1. gonna

2. wanna

3. , right?

 

1. gonna

これは、「be going to」の口語表現です。日常英会話では多用されますし、ネイティブも多用しています。私も留学生活に慣れるに従い、使える表現になりました。しかし、留学の面接時は避けた方がよい表現の一つです。しっかり「be going to」と表現しましょう。

 

2. wanna

これは、「want to」の口語表現です。私は日本にいるときに英会話のトレーニングをしているときから使用していました。たしかに使いやすいですよね。でも、留学の面接時はしっかり「want to」と表現しましょう。なれなれしいと思われる可能性が高くなります。

3. , right?

これは、会話の文末表現としてよく使用されます。私が日本にいるときに英会話のトレーニングをしているときには学ばなかったのですが、留学生活に慣れるに従い、ネイティブがよく使用していることに気が付きました。日本語として訳すならば、「~だよね?」でしょうか。日常英会話ではなんら問題はありませんが、留学の面接時には、「~ですよね?」と面接官に聞くのはやはり失礼になりますので、「, right?」は避けてください。

 

 

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